オレの熱盛@ベースボール速報

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    カテゴリ:野球 > 高校野球

    センバツ高校野球史上初の中止!!

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本高野連などは19日から甲子園球場で予定していた選抜高校野球大会を中止することを決めた。
     選抜大会は戦争の影響で中断する期間はあったが、予定されていた大会が中止になるのは初めての事態だ。
     日本高野連の八田英二会長は「中止の最大の理由は選手の健康への配慮。その不安が払拭(ふっしょく)し切れていない」と語った。感染抑止と高校球児たちの夢の実現のはざまでの苦渋の決断だったのだろう。極めて残念である。


     今大会には全国32校が出場する予定だった。中国地方からは広島の新庄、岡山の倉敷商、鳥取の鳥取城北の3校に加え、21世紀枠で初出場となる島根の平田が選ばれていた。
     憧れの甲子園でプレーする好機を失った球児たちの無念さは察するに余りある。中止に至った理由を丁寧に説明するとともに、落胆した心情に寄り添うことも欠かせまい。
     出場校の球児に対する救済措置について、八田会長は会見で「何らかの形で甲子園の土を踏ませてあげたい」と述べた。ぜひとも実現してほしい。


     安倍晋三首相が2月末にイベントの自粛や小中高の一斉休校を要請したのを受け、日本高野連は異例といえる無観客を前提に開催の可能性を探ってきた。
     ただ野球を除き、全国高等学校体育連盟(全国高体連)に加盟する競技団体は3月に予定していた全国大会を全て中止にすることをいち早く決めていた。
     全国高体連に加盟していない日本高野連が独自に判断し、大会開催を強行すれば、「なぜ高校野球だけが」という反発や批判の声が上がりかねなかった。
     さらに選手宿舎のある大阪府や兵庫県で感染者が増え続けていることも二の足を踏む要因になったようだ。たとえ万全の対策で無観客の試合を行っても、移動や宿泊時に感染するリスクが排除できないからだ。
     もし一人でも選手に感染者が出た場合、途中で大会を中止せざるを得ない状況に追い込まれる可能性もあった。
     そして首相が今月10日になって、イベントの自粛について10日程度の延長を要請した。開催自粛へ有形無形の圧力が徐々に強まったことは容易に想像できる。日本高野連も結局、こうした流れにあらがうことができなくなったのだろう。
     新型コロナウイルスの影響は、高校野球だけでなくスポーツ界全体に暗い影を落としている。プロ野球は開幕を延期し、大相撲も史上初の無観客で行われている。サッカーJリーグも公式リーグ戦の再開延期を決めている。
     演奏会や演劇など文化イベントの延期や中止に加え、文化施設の休館も相次いでいる。息苦しい閉塞(へいそく)感が日本社会を覆っている。このまま延々と一律の自粛を続ければ社会生活や経済活動が成り立たなくなる。
     不安をこれ以上増幅しないためにも、政府は自粛要請など対策の効果をきちんと検証し、正確な情報提供と分かりやすい説明に努めなければならない。
     どんな場合に自粛を求めるのか、一定の指針を示す必要があるのではないか。感染拡大を防ぎながら、スポーツなどのイベントを安心して開催できる道筋を探るべきだ。



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    新型コロナウイルス感染が日常生活のすべての分野に影響を及ぼしている。私たちが取材する高校野球もその波にのまれている。


     それは一本の電話で始まった。先月27日、選抜大会に23年ぶりに出場する大分商へ取材に行ったときのことだ。渡辺正雄監督に話を聞いていると、監督の携帯電話が鳴った。電話で話す監督の表情が険しくなる。「安倍首相の会見があって、来週から全国の公立の小中高校が休校になるらしいんです」。電話は、休校という措置に対する反応を聞くための地元メディアからだった。

     そこから監督、取材に訪れていた記者、チーム関係者ら全員が一斉に自分のスマートフォンでニュースを検索しだした。「春休みまでというのは、春休みの代替で休みを前倒しするということ?」「いや、春休みが終わるまでやろ」。既に放課後で、先生たちはほとんど学校を離れている。グラウンドだけで得られる情報はあまりに少なかった。

     そのとき、日が落ちたグラウンドで練習する選手を見ながら、誰かがぽつりとつぶやいた。「この子たちに甲子園でプレーさせてあげたいなあ」

     渡辺監督は「とにかくわれわれにできるのは大会に備えることだけです」と言っていた。川瀬堅斗主将は「今は感染しないよう手洗い、うがいなど日常生活から気をつけるだけです」と言うしかなかった。

     日ごろの練習や厳しい試合を乗り越えて夢の舞台を勝ち取った選手を取材してきた記者としては、選手たちに甲子園に立たせてあげたいと思う。選手にとって今年の選抜大会は一生で一度きり。「夏に頑張ればいいじゃないか」と軽々しく言えるほど、高校野球は甘くはない。

     だが、学校が休みになり部活も休止、家でじっとしているしかない中学生の息子を持つ母親としては「選抜大会の開催なんて…」とも思う。急な休校で子どもたちは日常を奪われた。他の競技を見れば高校生の春の全国大会は次々と中止されている。野球だけ特別なんてありえない、と。

     主催者側は4日の大会運営委員会で開催についての方向性を示すという。無観客での開催を模索しているという報道があったが、大会は試合をやるかどうかだけではない。選手の移動や宿舎でのすごし方、日々の練習はどうなるのか。試合前、甲子園の室内練習場で行われるウオーミングアップ、試合後に取材とクールダウンを兼ねて一つの部屋に入れられる選手にリスクはないのか。もし、選手の中に症状は出ていないが感染している人がいたら。ひとつのボールを複数の人が握ることは感染のリスクを高めないか。

     もし開催の方向へかじを切るなら、これまでの慣例を捨て専門家を交えてあらゆるリスクへの対策を講じるべきだ。小手先ではなく「ここまでやるのだから大会を開催してもいいだろう」といえるほどの準備をしなければ周囲を納得させることはできないだろう。

     「選手を甲子園に立たせてあげたいから」というのは簡単だ。だがそれを実現させるのならば。主催者側はかなりの覚悟を持たなくてはいけないと思う。

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     2020年のドラフト候補の高校生は、投手、野手ともに充実した顔ぶれとなっている。投手は東西ともに実力派が揃っている。そんな好投手たちをドラフト後ということで、どこよりも早く紹介していく。

    北から順番に見ていきたい。北海道では支部予選敗退となったが、北嶋 洸太(駒大苫小牧)は174センチ84キロの体格から140キロ中盤の速球、切れのあるスライダーを投げ込む。
    北嶋 駒大苫小牧

     駒大苫小牧と同地区で、支部予選で何度も激闘を繰り広げている苫小牧中央のエース・根本 悠楓も左腕から投げ込む140キロ中盤の速球が魅力だ。197センチの大型左腕・阿部 剣友(札幌大谷)は最終学年で化けるか。

     全道大会に出場した松田 大輝(北見工)は178センチ82キロと恵まれた体格から最速140キロを計測する大型右腕。初の全道大会優勝を決めた白樺学園の右腕・片山楽生は最速142キロを誇る。神宮大会ではどんなピッチングを見せることができるか。東北では、2年生の時から140キロ中盤の速球を投げ込んだ小牟田 龍宝(青森山田)に注目。
    青森山田

     関東地区では埼玉県に逸材が揃い、140キロ中盤の速球とカーブ、スプリットを武器にする内田 了介(埼玉栄)は2年前のエース・米倉 貫太(Honda)に匹敵する大型右腕で、打撃力も高く、投打ともに期待したい逸材。美又 王寿(浦和学院)は右スリークォーター気味のフォームから繰り出す140キロ前半の速球と120キロ後半の縦スライダーが魅力。

     この夏、浦和学院を完封した右腕・豆田 泰志(浦和実)は140キロ前半の伸びのあるストレートが異質で、他の投手にはない強みがある。この1年、しっかりと鍛え上げて、隙のない投手へ成長してほしい。
    浦和実業

     千葉県では篠木 健太郎(木更津総合)に続く投手として期待したいのが堀井 遥斗(習志野)。180センチ80キロと均整が取れた体格から投げ込む速球は常時140キロ前半で、スライダーの切れ味もよい。木更津総合の2番手左腕・吉鶴 翔瑛も最速140キロのストレートと120キロ前半のスライダーを丁寧に投げ分け、実力そのものは、関東でもトップクラスだ。

     143キロ右腕・箱山 優(日体大柏)は打者としても、投手としても千葉県内ではトップクラスのポテンシャルを持っている。ただ、実力のほとんどを発揮できていない。化ければ一気に県内トップクラスの選手へ成長する可能性を秘めている。

     また、140キロ右腕・竹内 将悟(拓大紅陵)、130キロ後半の速球を投げ込む相馬綾太(志学館)も来年には140キロ中盤の速球を投げ込んでいてもおかしくない伸び代を感じさせる。

     神奈川県では、木下 幹也と松本 隆之介の横浜2枚看板の実力は全国クラス。この秋はベスト8に終わったが、県内の指導者の間では選手の実力そのものは横浜が一番と推す声が多い。木下は真上から振り下ろすフォームで繰り出す140キロ前半の速球と120キロ後半のスプリットを投げ込む。松本は長身から繰り出す130キロ後半の速球、120キロ後半のチェンジアップが決まった時は簡単に打ち崩せないものがある。

     また、横浜打線を完封した安達 壮汰(桐光学園)は135キロ前後の速球を内外角にきっちり投げ分け、低めのスライダー、チェンジアップを投げ込む大型左腕。さらに逆方向にも長打が打て、好投手にもしっかりと対応できる打者としても高く評価する声があり、どの路線に進むのか、楽しみだ。

     東京都では日大三のエース・児玉 悠紀も期待の好左腕。最速139キロながら切れのあるスライダーを内外角に投げ分ける制球力の高さは群を抜いている。147キロ右腕・藤井 翔(東海大菅生)も好調時に決まる140キロ台の速球とスピンがかかった120キロ後半の縦スライダーの精度の高さは抜群だ。

     東海地区では148キロ左腕・高田琢登(静岡商)、1年生時から注目を浴びた148キロ右腕・高橋 宏斗、また140キロ前半の速球を投げ込む松島 元希(中京大中京)も評判の好左腕だ。
     北信越地区では、最速144キロ右腕・阿部 巧雅(上田西)の完成度の高さは、北信越地区でもトップクラス。同じ長野県の常田 唯斗(飯山)は角度のある140キロ前半の速球がドラフト候補と呼べるものがあり、制球力、ウイニングショットなどあらゆる部分を鍛えて全国クラスの投手へ成長できるか。

     三季連続の北信越大会優勝を狙う星稜は大型右腕・寺西 成騎に期待。北信越大会2回戦の敦賀戦では130キロ後半の速球を武器に、14奪三振を奪う快投を見せた。林和成監督は「今年のチームのキーマン」として期待しており、全国クラスの剛腕へ成長を遂げるか。笠島 尚樹(敦賀気比)は、伸びのある140キロ前半の速球の精度の高さは全国トップクラスで、スライダーの切れ味も鋭く、来年には150キロ前後も見えてくる好投手。

     近畿地区では夏の甲子園で優勝投手となった岩崎 峻典(履正社)は140キロ前半の速球、カットボールを武器にする好右腕。また藤江 星河(大阪桐蔭)も徐々に成長を見せている好左腕で、角度のある130キロ台の直球とチェンジアップにさらに磨きがかかれば面白いだろう。

     中国地区では土岐 尚史(米子東)に注目。二季連続の甲子園出場に貢献したエース・森下 祐樹から投球術、メンタルを学びながら成長を見せた好左腕。140キロ近い速球と切れのあるスライダーで勝負。来年には中国地区屈指の左腕へ成長しそうだ。

     四国地区では、高知、明徳義塾を破り、県大会優勝を決めた高知中央の和田 育也は最速142キロの速球、縦横の鋭いスライダーを武器にする好右腕。

     九州地区では福岡大大濠の2枚看板・深浦 幹也、山下 舜平大に注目。深浦は140キロ近い速球と120キロ後半のスライダーを武器にする好左腕で、さらに打撃センス、守備力も高く、野球選手として才能豊かだ。山下は186センチの長身から繰り出す140キロ前半の速球とカーブを武器にする。阪神で活躍する大型右腕・濱地 真澄以来の大器として評価が高い。

     福岡ソフトバンクで活躍する川瀬 晃の弟・川瀬 堅斗は、スケール感たっぷりの大型右腕。明豊の若杉 晟汰は実績抜群の好左腕。140キロ前半の速球は切れがあり、スライダーの精度も高く、いつでも試合が作れる投球術は左腕としてもトップクラスだ。140キロ前半の速球、スライダーを投げ込む投球は迫力があり、19日から開幕する九州大会でも注目だ。また最速146キロの速球を投げ込む有馬 太玖登(都城東)も翌年以降の進化が見逃せない。

     最後に今回紹介した40人のドラフト候補たちを一覧で紹介したい。

    【注目投手一覧】
    中森 俊介(明石商)
    篠木 健太郎(木更津総合)
    菊地 竜雅(常総学院)
    小林 樹斗(智辯和歌山)
    北嶋 洸太(駒大苫小牧)
    根本 悠楓(苫小牧中央)
    阿部 剣友(札幌大谷)
    松田 大輝(北見工)
    片山楽生(白樺学園)
    小牟田 龍宝(青森山田
    内田 了介(埼玉栄)
    美又 王寿(浦和学院)
    豆田 泰志(浦和実)
    吉鶴 翔瑛(木更津総合)
    堀井 遥斗(習志野)
    箱山 優(日体大柏)
    竹内 将悟(拓大紅陵)
    相馬綾太(志学館)
    安達 壮汰(桐光学園)
    松本 隆之介(横浜)
    木下 幹也(横浜)
    児玉 悠紀(日大三)
    藤井 翔(東海大菅生)
    高田琢登(静岡商)
    高橋 宏斗(中京大中京)
    松島 元希(中京大中京)
    阿部 巧雅(上田西)
    常田 唯斗(飯山)
    寺西 成騎(星稜)
    笠島 尚樹(敦賀気比)
    東田 健臣(西脇工)
    岩崎 峻典(履正社)
    藤江 星河(大阪桐蔭)
    土岐 尚史(米子東)
    和田 育也(高知中央)
    深浦 幹也(福岡大大濠)
    山下 舜平大(福岡大大濠)
    若杉 晟汰(明豊)
    川瀬 堅斗(大分商)
    有馬 太玖登(都城東)

    高校野球の秋季近畿地区大会大阪府予選は13日、大阪シティ信用金庫スタジアムで決勝があり、今夏の全国王者・履正社と昨年に春夏連覇を果たした大阪桐蔭が対戦。新チームでは初めての顔合わせで、大阪桐蔭が延長の末、9―6で勝利し、2年ぶりの優勝を果たした。

    【写真】大阪桐蔭―履正社 履正社の先発岩崎

     大阪桐蔭は五回、2死一、三塁から3番西野力矢(2年)の左翼線適時二塁打で先制。続く仲三河優太(2年)の右越え3点本塁打で一挙4点を奪った。履正社は六回、5番大西蓮(2年)の右中間適時三塁打などで2点をかえすと、4点差で迎えた九回、3番小深田大地(2年)の右翼線適時二塁打と、続く関本勇輔(2年)の左越え本塁打で同点に。直後の十回、大阪桐蔭は安打とボークでできた無死二塁の好機で送りバントを試みると、これが野選と悪送球につながり、二塁走者が生還。この回計3点を奪って逃げ切った。

     2校の対戦は、昨秋のこの大会決勝以来。その試合は履正社が5―2で勝利した。

     この2校に加え、3位決定戦で金光大阪を17―9(七回コールド)で下した初芝立命館の計3校が、19日から奈良県で開かれる近畿地区大会に進む。


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    今回も2019年ドラフトの注目選手をご紹介します!

    それは大船渡高校の佐々木 朗希です。

    4月6日のU18代表合宿で163km/hをマーク、さらに7月21日には夏の大会予選で160km/hを記録。

    公式記録としては、あの大谷翔平が160km/hで高校記録を持っていましたが、その記録に並んだことにあります。

    そして、日本ハムは既に一位指名を名言しています!

    今回はそんな大船渡 佐々木 朗希の経歴や成績、特徴をご紹介します。

    佐々木朗希(大船渡)の経歴は?

    まずは佐々木朗希の経歴です。

    経歴
    • 名前:佐々木 朗希(ささき ろうき)
    • 出身地:岩手県陸前高田市
    • 生年月日:2001年11月3日
    • 身長:190cm
    • 体重:86kg
    • 投打:右投右打
    • ポジション:投手
    • 経歴:陸前高田市立高田小学校 → 大船渡市立猪川小学校 → オール気仙(大船渡市立第一中学校)→ 大船渡高校


    佐々木朗希はKB野球大会で準優勝!

    陸前高田市立高田小学校の3年生時に野球を始めましたが、2011年の震災によって、大船渡市立猪川小学校へ転校しています。

    大船渡市立第一中学校ではオール気仙に所属し、KB東北大会で準優勝。

    中学時代から注目され、大阪桐蔭や花巻東などからオファーを受けるも、断ったそうです。

    なんでも「中学校の野球が楽しく、その仲間と一緒に甲子園に行きたい」という理由だそうです。

    その為、地元の大船渡高校に進学となっています。

    佐々木朗希は二年生秋で最速157km/h!

    進学後は、1年生夏から公式戦に出場し、147km/hの速球を投げています。

    2年生の春には153kmhを記録、夏に154km/hと目覚ましい成長を見せ、秋の大会では157km/hを記録し、大きな話題となりました。

    しかし岩手大会で敗戦となり、春の選抜出場はなりませんでした。

    佐々木朗希はスカウトから注目されている!

    春の選抜が開催されている中、スカウトの注目は佐々木朗希に向かっています。

    3月31日に作新高校との練習試合で登板。

    NPB12球団含む、18球団が視察に訪れるなど、非常に高い注目度となっています。

    選抜が行われている中で、スカウトが集結するのは異例ですよね~

    そんな中、スカウトのスピードガンでは最速156km/hを記録。

    多くのスカウトから大絶賛の嵐となっていたようです。

    佐々木朗希が163km/hをマーク!

    さらに。4月6日のU18侍ジャパン合宿の紅白戦にて163km/hをマークしたそうです!

    高校球界を代表する打者相手に、2イニングで6奪三振、アウトは全て三振という圧巻の投球です。

    さすがに、この球速は打てませんよね(笑)

    残念ながら春の選抜は出場できませんでしたが、夏の甲子園では圧巻の投球を期待したいですね!

    春季大会は1登板のみで終わる

    春季大会は5月18日の対釜石戦で敗戦となり、敗退となってしまいました。

    結局、佐々木朗希の登板は5月3日の対住田戦のみの1試合でした。

    この試合も4~5割ほどの投球で、最速140km/hだっただけに、本気の佐々木朗希を見れるのは夏の大会に持ち越しとなりました。

    夏の大会ではノーヒットノーラン達成&高校最速160km/hを記録

    夏の大会初戦では最速147km/hで2イニングのみでした。

    二回戦では最速156km/hを記録し、6回参考記録ながらノーヒットノーランという圧巻の投球を披露。

    さらに、7月21日の順々決勝では、8回裏に160km/hを記録し、大谷翔平が持つ高校最速記録に並びました。

    続く準決勝の一関工業戦では完封勝利を挙げるも、決勝の花巻東戦では出場自体がなく、敗戦となり甲子園出場はなりませんでした。

    これについては賛否両論あるでしょうが、過密日程からすれば仕方のないことで、監督も苦渋の決断だったと思われます。

    個人的には、球数制限など以前に、単純に日程を空ければ済む話だと思っています。

    U-18では血豆の影響で1イニングのみ

    続くU-18では大学生との壮行試合で血豆が出来た影響で1試合のみの登板となります。

    韓国戦で登板するも、ここでも血豆の影響で1イニングで降板となります。

    そんな状況でも、153km/hを記録する等、そのレベルの高さを見せてくれました。

    佐々木朗希(大船渡)の成績は?

    続いて佐々木 朗希の成績です。

    成績
    • 2019年春季大会【投手】:1試合、3投球回、防御率0.00、4奪三振、0与四球
    • 2019年春季大会【打撃】:3試合、打率.636、0本塁打、4打点、0三振、出塁率.667
    • 2019年夏季大会:4試合、29投球回、防御率0.62、奪三振率15.83、四死球率2.17
    • U-18日本代表:1試合、1投球回、防御率0.00、奪三振率9.00、四死球率9.00

    2019年夏の大会では4試合に登板ました。

    防御率0.62と素晴らしい安定感を披露していますね。

    29投球回に対して51奪三振で、奪三振率は15.82という驚異的な数値となっています。

    三振が取れるタイプの投手であることがわかりますね。

    また、四死球率は2.17と、制球面でも安定した数値となっています。

    成績だけでも、超一級品であることがわかりますね。

    佐々木朗希(大船渡)の特徴は?

    続いて佐々木 朗希の特徴です。

    まずは動画を見てみましょう。

    190cmという長身ですが、まだまだ細いなといった印象です。

    足を大きく上げるダイナミックな綺麗な投球フォームをしていますね~

    佐々木朗希は勢いのあるストレート!

    やはり佐々木の一番の特徴はストレートでしょう。

    高校歴代最速の最速160km/hは威力抜群です。

    ランナーがいない場面では、140km/h台のストレートで力を抑え気味ですね。

    それでも非常に質の良いストレートなので、しっかり空振りが奪えています。

    ただ、力を入れた時はシュート回転しているので、質のバラツキを抑えることが今後の課題でしょう。

    佐々木朗希はMLBランキングトップ10に入るストレート回転数!

    上の動画で、回転数が約2,600RPM前後であることがわかりました。

    この回転数はプロ野球はもちろんですが、MLBでも十分通用する回転数です。

    参考に大谷翔平やMLB平均と比較してみました。

    佐々木朗希大谷翔平MLB平均
    回転数(RPM)約2,6002,1642,262
    球速(km/h)163165149.6

    *大谷とMLBデータは2018年のデータ。詳しくは大谷翔平の球質分析を参照。

    上記のように大谷翔平やMLB平均と比較しても優れている数値です。

    大谷はストレートで空振りが奪えない事が言われますが、要因の一つは回転数の少なさです。

    それに比べ、佐々木朗希は回転数も多いので、ストレートで空振りを取れるポテンシャルがあることがわかります。

    ただ、球質は回転数だけでは判断できません。

    一番重要なのは回転軸ですが、上の動画では正確な回転軸はわかりません。

    しかし、2分30秒あたりの動画ではかなり傾いて回転している(45°くらい?)ことから、シュート回転成分の大きさがわかります。

    上の章でも説明した通り、回転の質が改善してくると、手が付けられない投手になるでしょうね。

    佐々木朗希の決め球はスライダーとフォーク!

    変化球はスライダー、フォーク、チェンジアップを持っています。

    スライダー変化量も大きく、空振りが取れるキレもあります。

    フォークも落差があり、こちらも空振りが奪えるレベルです。

    高校時点で、決め球となるようなレベルの高い球種を2個扱えるというのはレベルの高い証拠です。

    技術レベルも非常に高いことがわかりますね。

    佐々木朗希はクイックも速い!

    動画の27秒あたりからクイックシーンが出ています。

    クイックタイムは1.3秒台となっており、十分合格点と言えるでしょう。

    このクイックの速さで156km/hというのは驚きですね!

    クイック時でも球の力や制球力が落ちていないので、ピンチでも安定した投球が出来そうです。

    佐々木朗希は高い身体能力!

    また、50m走は5秒9という俊足ということと、長身にもかかわらず綺麗なフォームで投げられているので、運動神経が非常に良さそうです。

    しっかり下半身を作って、体重も増えてくれば、160km/h以上を出せるでしょうし、安定感がもっと出てくると思います。

    追記:意外と早く160超えしてしまいましたね(笑)

    高い潜在能力を秘めており、これからの成長が楽しみな選手ですね~

    春季大会は力配分でテスト投球メイン?

    春季大会では相手に合わせて力配分をしていくようです。

    下記は5月3日の春季リーグの初戦の投球です。

    非常に力を抜いた投球になっていますよね~

    それでも最速140km/h(スカウトスピードガン)出てるのは凄いですが(笑)

    大船渡高校の場合、どうしても佐々木頼りになってしまうので、どこまでセーブ出来るか?を試しているのでしょう。

    こういったことを考えながら投球できる、頭の良い選手という事がわかりますね。

    佐々木朗希は二刀流もある!?

    上の動画の3分44秒では打撃シーンが紹介されています。

    二打席目には左中間を破るツーベース、三打席目には痛烈なレフト前ヒットを放っています。

    さらに、続く5月6日の試合では4打数4安打と、四番として打撃面でもチームをけん引していますね。

    4月20日には強豪の仙台育英との練習試合でも130m弾を放ったりと、打撃でも非凡なことがわかります。


    彼は、過去最高といっていいほどの怪物選手です。

    今後の動向次第では、評価が逆転する可能性も十分あるでしょう。

    今後もドラフト情報には目が離せませんね。

      

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