オレの熱盛@ベースボール速報

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    カテゴリ: 野球

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    高校球児たちにも波紋が広がっている。お笑いコンビ・アンジャッシュの
    渡部建(47)が複数人の女性との不倫を認め、活動自粛となったことで高校球界から困惑の声が噴出している。芸能界では大の高校野球マニアとしても知られ、その肩書をウリにしていただけに、球児や関係者たちのショックも大きい。「もう関わらないでほしい」と“高校野球追放”の声まで飛び出して――。

     これまで渡部は「高校野球マニア」「高校野球大好き芸人」としても名をはせ、地方大会や強豪校の紅白戦を観戦するため現地へわざわざ直接足を運ぶなど熱中ぶりはかなり際立っていた。民放でも関連番組のMCとしての出演歴があり、高校野球検定まで取得している。球児たちと触れ合う機会も幾度となくあったことから、いわば“甲子園人気の立役者”とも言える渡部の不倫騒動は、高校球界にとっても無関係というわけにはいかない。

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    高野連関係者は、当初の口調こそ困惑気味だったものの、次第にヒートアップ。

    「『高校野球芸人』という肩書を持っていながら…。本当にショックですね。高校野球は教育の場でもあります。これは今まで笑顔で接していた球児たちに対する重大な裏切り行為ですよ」

     実は今夏も渡部には高校野球関連の仕事が入っており、民放番組のプランとして進められていたという。今春センバツに選出されながら幻と消えた代表校メンバーを直接取材し、激励するという内容だ。「マスク着用でソーシャルディスタンスを保ちながら」という条件付きで検討されていたのだが、今回の不祥事によってすべて破談になった。
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     渡部が訪問する予定だった高校でコーチを務めるOBは「ウチの部員も『渡部さんが来てくれるかもしれない』と胸を躍らせていたんですよ」と打ち明け、こう続けた。

    「まさか、こんなことになるなんて想像もしていなかった。そりゃあ、誰もがガッカリしてますよ。『本当はああいう人だったんだ』とか『キレイな奥さんをもらっておきながら…』と口々に言い合っているぐらいで、渡部さんの人間性も大きく疑われています」

     それでも同じタイミングで高野連が今夏、センバツ代表校を甲子園に招待し、交流試合を実施することを発表。高校球界にとっては明るいニュースが飛び込んできた。

    「真夏のセンバツ」は選手だけではなく、高校野球ファンたちも楽しみにしていることだろうが、今回の問題で芸能活動自粛となり、暇になった渡部も観戦が可能になれば現地に足を運ぼうとするかもしれない。
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     しかし、前出の高野連関係者は「渡部さんがこの先、どうされるのかは分かりませんが…。もう高校球界には関わらないでいただきたいです」ときっぱり。いずれほとぼりが冷めたころに芸能活動を再開させることがあっても、高校野球芸人としての活動は「引退」し、一般人としての試合観戦すら遠慮してほしいという。事実上の「高校球界からの追放」というわけだ。

     あれほど好きだった高校球界からも“三くだり半”を突き付けられてしまった渡部。これも身から出たさびか…。

     新型コロナウイルスに感染し入院中だった阪神・藤浪晋太郎投手(25)が7日、退院したと球団が発表した。当面は自宅待機となる。

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     3月14日に大阪市内において男女12人以上で会食し、その後PCR検査を受け陽性と判明、3月27日より大阪府内の病院に入院していた。球界第1号の感染者となり、その内幕を複数の週刊誌が暴露。球団内からも「命にかかわる問題。自覚がなさすぎる!」と怒りの声が続出していたが、ほとぼり冷めたタイミングを見計らい、公的機関が発表した職業欄をこっそり「変更」していたことが判明した。  


    大阪府のホームページが7日14時に発表した報道資料によると年齢、居住地、発症日を照らし合わせて合致した感染者リストのうち伊藤、藤浪、長坂の3選手の職業欄には当初「スポーツ選手」と記載されたものが「自営業」に訂正された。  

     同健康医療部保健医療室医療対策課の担当者は「きのうまでに、選手ご本人から訂正の依頼がありました」と説明。他の患者から同様の依頼が過去にあったかとの問いには「ありませんね…」と回答した。  藤浪は球団を通じ「多くの方々に、ご迷惑とご心配をおかけしたことをおわび申し上げます」と謝罪。

     この日、平田勝男2軍監督(60)と球団幹部の3者で今後について話し合った矢野燿大監督(51)も「球界、地域の皆さんにも迷惑をかけた。しっかり受け止めないといけない」と頭を下げた。  参加した女性からも感染者が出た“疑惑のパーティー”だけに、いつまでも丸裸にされたくない気持ちは分からなくもないが、球団関係者は「何でコソコソ変えるのか」「後ろめたい気持ちも分かるけど…」とあきれ顔。こんなことをやっていては、同情の余地はない。

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    阪神・
    藤浪晋太郎投手(25)、20代女性ら計6人の新型コロナウイルス感染者が、大阪市内で会した3月14日の“クラスター疑惑パーティー”。阪神は参加したとされる所属選手7人のうち、PCR検査を受けた3人の実名を公表したが、残る4人については他球団への情報提供を拒んでいる。自分の身を守りたい選手たちが独自ルートで調査を進めたところ、なんとまだ公表されていない8人目の虎戦士の存在が浮上。疑惑の火の手はどこまで広がるのか。



     集団感染も疑われるパーティーに参加した7選手のうち、藤浪、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)以外の4選手は非公表のままだ。

     接触した可能性の不安を訴える他球団の要請を、阪神が拒む真意が見えないことから、ネット上では「未成年」「既婚者」「大物選手」といった憶測が広がり、根拠のない実名も飛び交う流言飛語の大洪水。リスクの最前線にいて、自分の身を守りたい他球団の選手なら、知りたいという心理はなおさらだ。

     ある在京球団の選手は「球団に言われなくても外に出かけませんし、手洗いと、うがいも欠かしません。みんな自分の球団の感染第1号になりたくないから。だからこそ、気になるんですよ。残りの4人が」と訴える。


     阪神と2軍戦を行った中日やオリックスは、自宅待機の措置や聞き取り調査などを実施。これらはあくまで名前が判明した選手との接触の有無の洗い出しだ。

     阪神・谷本球団副社長が「出席者は12人以上」と上方修正したうち、6人も感染した状況から「ただの食事会とは思えない。相当な“濃厚接触”があったんじゃないかと誰だって思いますよ」とは前出の選手。「残りの4人がウイルスを持っていてもおかしくない。そりゃ、調べますよ。うつりたくないから」と、親交のある選手の間で、独自調査を開始している。

     球界全体で連携して絞り込みを進めた結果、4人のうち3人は育成契約を含む1軍経験の乏しい若手たちである模様。残る1人は1軍実績があり、20-25日までの関東遠征でヤクルト(神宮)、DeNA戦(横浜)にも出場していた選手との見方が強まっている。

     問題は、ここからだ。「どうも、もう1人いたんじゃないかと話が出てきているんです」と同選手。なんとパーティーに参加しながら、球団がその存在もまだ明かしていない8人目が浮上したというのだ。

     ただ、持ち寄った情報を総合して割り出そうとすると、「いろんな選手の名前が挙がってきて、はっきり分からない」。1軍経験のある野手らを中心に、さまざまな名前が浮かんでは消えていくのが現状だ。

     それにしても、球団ぐるみで存在すら秘匿しなければならないほどの8人目には、どんな特殊な事情があるのか。有力選手のタニマチを務める会社経営者は、「結婚を間近に控えた選手ではないか。大物が関わった縁談で、破談になったら、とんでもない数のクビが飛ぶような」と推理する。

     阪神が感染拡大のリスクを真剣に受け止め、必要な情報を正確に開示しない限り、球界の内外で疑心暗鬼の連鎖は続く。

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    「ポスト松田宣浩」として期待されるリチャード、王貞治会長も惚れ込む

     いかにもスラッガー然とした体躯を誇るソフトバンクのリチャード内野手が、3月16日に育成枠から支配下登録へと移行された。

     本名は砂川リチャード・オブライエン。沖縄生まれの20歳だ。父は軍事施設で働く米国人で、兄のジョーイ・オブライエンは地元の高校を卒業後にアメリカの学校に進学して、米大リーグのマリナーズからドラフト指名を受けてマイナーリーグでプレーをしている。

     リチャードは育成選手だったため当然1軍出場はない。2軍公式戦もプロ1年目は出場ゼロで、2年目だった昨季も8試合しか出場歴がない。しかも13打数1安打、打率.077だった。しかし、昨年、3軍の非公式戦では12本塁打を放ち、大器の片りんを予感させたのである。

     昨年までの6年間で5度も日本一に立ったホークス。主力選手は球界トップレベルのスターぞろいだ。ただ、その壁があまりに高すぎるために戦力の入れ替わりが難しくなっている。気付けば内川聖一内野手は今年38歳、松田宣浩内野手は今年37歳になる。まだ一線級でバリバリ活躍できる実力者だが、次代のホークスに向けて手を打っておかなければならないのも事実である。

     リチャードは「ポスト松田」として期待を寄せられている。自慢の長打力に誰よりも惚れ込んだのが、王貞治球団会長だった。昨秋の宮崎キャンプでは50分間の特打をつきっきりでチェックしてもらい「余分な力が入っているぞ!」とゲキを飛ばされるシーンもあった。さらに、その後参戦する台湾でのアジア・ウインターリーグに向けて「3試合に1本だから(全18試合で)6本ホームランを打ったら、何か(プレゼントを)やるよ」と約束まで交わした。

     これに「やるしかないです」と目を輝かせていたリチャード。台湾では最初の6試合で3本塁打を量産してノルマ以上の活躍を見せた。その後は快音は聞かれずに結局3発で終わったが、同リーグの本塁打王に輝き、17打点も同2位の好成績だった。

    3月に行われた紅白戦で特大弾を放ち、チームメートも唖然…b01f2_1498_7ba996ac_78f164e3

     最終的にノルマのクリアはならずも、アピールは成功して春季キャンプで主力の集うA組入り。王会長は「こちら(球団側)が引き上げたんじゃない。彼が自分でつかんだんだ」ときっぱり口にしていた。オープン戦フル帯同も果たし、2月23日のバファローズ戦(SOKKEN)では左翼席の奥にある林に打ち込む特大本塁打を放った。

     また、3月に行われた紅白戦では本拠地PayPayドームのバックスクリーンに飛び込む特大アーチを架け、チームメイトを「すごい……!」と唖然とさせた。3月15日の広島戦(マツダスタジアム)ではドラフト1位右腕の森下暢仁投手の147キロ低め直球を左中間席まで運んでみせた。

    「去年と今年のホームランは違います。去年は3軍ですが、10本以上打ちました。ただ、バットの芯でしっかり打てたのは確か2本だけ。あとは詰まったり、先っぽだったり。だけど、今年は芯でとらえてホームランを打てています。7、8割の力で振っているのがいい」


     全力フルスイングの結果、とてつもない飛距離をマークしたこともある。昨年はタマスタ筑後のバックスクリーンを越えたし、高校時代も名護球場のレフト場外へ一発を放ち、その白球は海まで届いたという。

    「でも、思いっきり振っても確率が上がらない。ファウルになってしまう。“グァン”じゃなく、“シュパーン”が理想です(笑)」
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     新しい背番号は52に決まった。ホークスでは川崎宗則氏が長く背負っていた。新しい「52番像」を印象づける規格外のアーチを何本も描き、これから日本中の野球ファンを驚かせるに違いない。リチャードは鷹のロマン砲だ。

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    センバツ高校野球史上初の中止!!

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本高野連などは19日から甲子園球場で予定していた選抜高校野球大会を中止することを決めた。
     選抜大会は戦争の影響で中断する期間はあったが、予定されていた大会が中止になるのは初めての事態だ。
     日本高野連の八田英二会長は「中止の最大の理由は選手の健康への配慮。その不安が払拭(ふっしょく)し切れていない」と語った。感染抑止と高校球児たちの夢の実現のはざまでの苦渋の決断だったのだろう。極めて残念である。


     今大会には全国32校が出場する予定だった。中国地方からは広島の新庄、岡山の倉敷商、鳥取の鳥取城北の3校に加え、21世紀枠で初出場となる島根の平田が選ばれていた。
     憧れの甲子園でプレーする好機を失った球児たちの無念さは察するに余りある。中止に至った理由を丁寧に説明するとともに、落胆した心情に寄り添うことも欠かせまい。
     出場校の球児に対する救済措置について、八田会長は会見で「何らかの形で甲子園の土を踏ませてあげたい」と述べた。ぜひとも実現してほしい。


     安倍晋三首相が2月末にイベントの自粛や小中高の一斉休校を要請したのを受け、日本高野連は異例といえる無観客を前提に開催の可能性を探ってきた。
     ただ野球を除き、全国高等学校体育連盟(全国高体連)に加盟する競技団体は3月に予定していた全国大会を全て中止にすることをいち早く決めていた。
     全国高体連に加盟していない日本高野連が独自に判断し、大会開催を強行すれば、「なぜ高校野球だけが」という反発や批判の声が上がりかねなかった。
     さらに選手宿舎のある大阪府や兵庫県で感染者が増え続けていることも二の足を踏む要因になったようだ。たとえ万全の対策で無観客の試合を行っても、移動や宿泊時に感染するリスクが排除できないからだ。
     もし一人でも選手に感染者が出た場合、途中で大会を中止せざるを得ない状況に追い込まれる可能性もあった。
     そして首相が今月10日になって、イベントの自粛について10日程度の延長を要請した。開催自粛へ有形無形の圧力が徐々に強まったことは容易に想像できる。日本高野連も結局、こうした流れにあらがうことができなくなったのだろう。
     新型コロナウイルスの影響は、高校野球だけでなくスポーツ界全体に暗い影を落としている。プロ野球は開幕を延期し、大相撲も史上初の無観客で行われている。サッカーJリーグも公式リーグ戦の再開延期を決めている。
     演奏会や演劇など文化イベントの延期や中止に加え、文化施設の休館も相次いでいる。息苦しい閉塞(へいそく)感が日本社会を覆っている。このまま延々と一律の自粛を続ければ社会生活や経済活動が成り立たなくなる。
     不安をこれ以上増幅しないためにも、政府は自粛要請など対策の効果をきちんと検証し、正確な情報提供と分かりやすい説明に努めなければならない。
     どんな場合に自粛を求めるのか、一定の指針を示す必要があるのではないか。感染拡大を防ぎながら、スポーツなどのイベントを安心して開催できる道筋を探るべきだ。



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