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 カブスのダルビッシュ有投手(33)は22日のカージナルス戦で12奪三振(K)をマークした。

「3試合連続12K以上」(12日のパドレス戦で14K、17日のレッズ戦で13K)は、1908年以降で球団史初、メジャー史上22度目(11人目)。現役では1度ずつ達成したクルバー(インディアンス)、コール(アストロズ)、セール(レッドソックス)に次ぎ4人目となった。

 また「3試合連続2桁K」はメジャー7年目で自身初。また、「3試合計39K」は、2013年8月の「3試合計35K」を更新するメジャー自己最多となった。7月以降の直近14試合は計88イニング1/3で124K。驚異の17・7、奪三振率(9イニング相当)は12・6となっている。(大リーグ公式サイト調べなど)



しかし、チームは5試合連続で1点差負けを喫し、6連敗でナ・リーグ中地区優勝の可能性が消滅。
試合後は「とてもイラついている。人生最悪。みんなもそう見えるでしょ」とダルビッシュの表情は険しく、メジャーの公式サイトではロッカールームのネームプレートの横を土のついたスパイクで叩きつけた跡が残っていることも紹介された。



奪三振記録は驚異的な数字を出したが、試合結果に関しては納得いかないものがあったようだ。